立憲パートナーズ
社会構想研究会
(社構研、非公式)
市民の素人感覚を尊いと考え、文殊の知恵(集合知)で霞が関官僚を上回る挑戦です。
私たちについて
初めまして。#立憲パートナーズ社会構想研究会(#社構研、非公式)です。#有楽町アゲイン1003 にて立憲民主党枝野幸男代表が「政権構想より社会構想」と訴えられたことに触発され、当会が立ち上がりました。皆様、よろしくお願いいたします。
趣旨
●立憲パートナーズ社会構想研究会(社構研、非公式)に参加します市民の私たちは、自らは無知な存在であるとの理解に立ち、支配欲を手放し、謙虚に、よく他者の意見を聴き、お互いの議論そして学びを積み重ねることにより、文明の転換期にある日本社会の未来へ導く社会構想に貢献することを目指します。
●私たち市民は、生活の現場にいるゆえに見える社会課題を大胆に共有し、大きく考えて、社会構想に活かします。
●社構研に参加する私たちは自分自身を大切にし、そして一期一会であるお互いの尊い関係性も大切にします。誰も置いてけぼりにしない場を目指します。
●私たちは失敗を尊い学びの機会と理解し、早く失敗して早く学び、成果物の作成や普及啓発に活かします。
活動内容
社会構想と言っても、日本各地にて日常を暮らす私たちは、別に未来学者ではありません。ですが、社会の課題に日々近いところにいたり、まさにその当事者である視点を持つことを活かせば、政策専門家には発想できない新しい視点からの提言ができるのではと私たちは考えています。
そこで、以下の取り組みをしています。
●日々のオンラインでの対話。
●毎週金曜日夜19:00-21:00の定例会合。都内の会議室と各地をオンライン会議アプリでつないで開催しています。
●専用ツイッターアカウント@cdp_syakoukenやメール等を通じ、出来るだけ広範の人々との対話、ヒアリングやアンケート。
●中間報告会。
●立憲民主党に対する政策提言。
●政策提言がより普及し、社会の意識が変わることを目指した受発信(ツイキャス等を検討中)
●同様の社会課題に悩む東アジア諸国への高見を目指し、政策提言内容の英訳と発信。
社構研とは
運営チームと会規約
成果物
1. 第一次政策提言(2018/12/25)
(1) スライド資料(PDF, 全98ページ)
(2) テキスト資料(PDF, 全32ページ)
(3) 添付資料(現名古屋大学経済学部齊藤誠教授の講演録、「1世紀かけて借金返済」)
2. 中間報告会(2019/1/19)
スライド資料(PDF, 全24ページ)
3. 2019年の市民型選挙の戦略
4. 第二次政策提言
スライド資料(抜粋版, 2019/3/21, PDF, 全28ページ)
スライド資料(#21世紀の所得倍増計画, PDF, 全74ページ, 2019/4/27)
スライド資料(#稼いで財政再建, PDF, 全44ページ, 2019/6/2)
スライド資料(市民発の参院選(&衆院選)マニフェスト提案 #私が生きやすい日本に, PDF, 全74ページ、2019/6/10)
5. 参院選を終え今後に向けて
スライド資料(#日本解放戦略 - 立憲の躍進そして日本の民主主義の修復と発展へのヒント -, PDF, 全15ページ、2019/9/29)
ぜひご一緒に!!
活動の持続性に向けて
研究員と賛助会員の募集
私たち社構研は、日本各地からの研究員と賛助会員を募集しています。
ぜひ趣旨と参加要項(PDF、全45ページ、2019/1/29版)のご確認をお願いいたします。
社構研のご参加に先立ち、まだの方は立憲パートナー加入をお願いさせてください。
もし海外在住をしながら参加したいとの立憲パートナーの方も歓迎いたします。
研究員:他の社構研メンバーとご一緒に政策研究を行います。もちろん学歴や経歴は一切不問です。率直な日頃の疑問などを一緒に学びましょう!研究員の参加では会費無料です。
賛助会員:社構研の活動に賛同し、研究活動には時間の制約などでできないが、資金面で支援したいとの方は、ぜひ賛助会員にてご入会をお願いいたします。賛助会員は一口月1,000円(税抜)となり、社構研の意思決定へのご参加はできませんが、議論などをオブザーバーとしてご覧いただけます。賛助会員のお申し込みやご寄付はこちらの専用のPeatixの画面(「定額課金プラン」との表示)からお願いいたします。なお入会費をpeatixの機能上、100円を徴収させていただきます。もしpeatixでなく銀行振込をご希望の場合、社構研 cdp.syakouken@gmail.com へお問い合わせをお願いいたします。当方のゆうちょ銀行の口座情報をお知らせいたします。この場合入会費は不要でございますが、振込手数料のご負担をお願いいたします。
研究員と賛助会員の兼任も社構研では可能です。よって、研究もし、活動へのご支援もしという関わり方もできますので、ぜひ多面的に、そして末長く、社構研という取り組みを応援したり、関わってくださいましたら、幸いです。
ご寄付のお願い
立憲パートナーズ社会構想研究会(社構研、非公式)では薄く広く、ご無理のない限りにて、ご寄付を募っております。
お預かりしたご寄付は当会の活動そして成果物に活かして参ります。
さらに、財務報告にてご報告も透明にして参ります。
ぜひ取り組みの持続性に向けて、ご検討をお願いできましたら、幸いです。
ご寄付の受付フォームは下記をお願い申し上げます。